1日5分の仕事で月収30万円？バイナリーオプション30秒取引で勝率を上げるコツ

どうも、Fukuです。

バイナリーオプション取引の30秒取引で勝つコツを今日は紹介します。

30秒取引の特徴

①1番短い時間の取引

②ペイアウト率が高い

③転売はできない

が特徴として挙げられますね。

順に説明していくと、

①これより短い時間で勝負が決まる取引はありません。つまり現状で1番早く勝敗が決まる取引ということになります。

時間がない人にとっては、携帯を開いて、アプリでチャートを見て、もしチャンスが来ていたら、

1日5分の仕事で稼げてしまいます。

②短い取引が故に、倍率も高くなっています。

ハイローオーストラリアの場合、ペイアウト率が1.95倍（2017年11月現在）なので、

10000円エントリーで勝利すると、9500円の利益となります。

仮に、1本あたりのエントリー額が1万で、1日に2勝ずつしていったとしましょう。

そうすると、1日の利益が19000円になるので、1ヶ月をトレードが出来ない土日を除いて20日と計算すると、それだけで38万円になります。

つまり、月収30万円オーバーです！

③Turbo取引なので、Highlowのように転売することはできません。

なので、1度エントリーすると30秒後には必ず勝敗が決まります。

30秒取引で勝率を上げるコツ

30秒取引で勝率を上げるためには、ルールを設定しなければなりません。

ルールがないと、1分取引や15分取引ならば勝てたのに、30秒取引では負けてしまったということになりかねないからです。

30秒取引で負けた1秒後に、自分が予想していた方向に大きく動かれて負けることほど悔しいことはありません笑

では、早速僕が設定しているルールを挙げていきます。

ここでも例のごとく僕のチャート設定をまず参照してください。 

その上で、

①トレンドに逆らう取引は基本しない

日本人は逆張りをする人が多いらしいです。

もちろん、然るべきときには逆張りをすべきだし、逆張りの手法を否定するつもりはありません。

上げすぎてるからローエントリー、下げすぎているからハイエントリーという人がままいるので挙げさせていただきます。

②方向が決まったらチャートの流れを見て、エントリーする瞬間を見計らう

①でトレンドを見て、エントリーする方向を決めました。 

そしたら次は1番重要な項目であるいつエントリーするかということです。

これが見極められなければ勝つことができません。

基本的に、トレンドが発生しているからといって、そちらの方向ばかりに進んでいくチャートというのはないです。

上昇トレンドならば、一定期間上がって、そして少し下がったり、休んだりして再び上昇。

下降トレンドならば、一定期間下がって、そして少し上がったり、休んだりして再び下降。

エントリーするタイミングとしては、この少し上がったり、下がったりする所です！

③実例紹介

こちらのチャートをご覧ください！

下降トレンドを終えて、反発で上がって来ました。

僕の頭の中では、①上昇トレンドだから、ハイエントリーだなというのは決まっていました。

ではいつエントリーするかですが、上昇トレンドでも常に上がり続けることはないため、②少し下がった所でエントリーしようと思っていました。

そこでチャンスを待っていた所、来ました！

ガクっとさげてくれたので、エントリー！

結果、勝利しました！

ここまでガクッと下げてくれると、自信を持ってハイエントリーできます！

30秒取引は連打するのには向いていないので、基本的に1発、多くても2発がオススメですね。

避けた方が良い通貨ペア

GBP/JPYですね。

短時間でものすごく変動するので、30秒取引には向いていません。

他の通貨ペアでこの手法に慣れてくるまでは、GBP/JPYには手を出さない方が良いです。

終わりに

この手法でいけば、30秒取引でも7割くらいの勝率を保持できます。

30秒取引はペイアウト率が良いので、他の時間の取引と同じ勝率でも多くの利益を残すことができます！

また、1日の作業量も少なくて済むので忙しい方にはオススメの手法ですね！

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